TKO木下さんとのトラブルで話題になっている青木歌音(あおきかのん)さん。
元アナウンサーで現在はYouTuberとして活動されています。
ざっくばらんに様々なことについて話す様子が人気ですが、一方で“嘘つき”ともいわれているようです。
今回は”嘘つき”と言われている理由について調べてみました。
【5選】青木歌音は嘘つき?!

青木歌音は嘘つきエピソード①:性別を偽っていた
性別の判断は、染色体、性腺、性器が男女のどちらに統一されているかで決められていますが、それらが先天的に統一されていないかあいまいな状態を医学用語で「性分化疾患」といいます。
青木歌音さんは男性として育ち、野球部に所属しました。
そのため嘘をついていたとは言いづらいですが、YouTubeのタイトルが
「今までずっと性別を嘘付いてごめんなさい。」だったため、
タイトルが独り歩きしてしまい、”嘘をついた”と言われているようです。
青木歌音は嘘つきエピソード②:エイプリールフールの入籍報告
エイプリルフールに「入籍をしていた」というツイートしました。
こちらはエイプリールフールの嘘だったのですが、きちんとした文章での報告だったので、
騙されたファンも多かったのではないでしょうか?
そのため、嘘つきというイメージがついてしまったことが考えられます。
青木歌音は嘘つきエピソード③:話題のニュースを後出しで公表
青木歌音さんはTKO木下さんからの被害を告白して、注目を集めました。
しかし、当初はヒントをいうだけで相手の名前を出さなかったり、
事件が起こったとされるのが10年前だったため、
「なぜ今更?」「嘘をついているのではないか?」と言われていました。
しかし、こちらは木下さんが事実と認め、謝罪したため嘘ではないとわかりました。
TKO木下の話も売名行為?!

中居さんのトラブルが話題となっている時期に10年前の被害を告発したため、
当初はTKO木下さんとの話も嘘で便乗した売名行為なのではないか。と言われていました。
しかし、売名行為に関しては否定しており、10年前の話を今告発した理由として
「警察は相手にしてくれない」「証拠がなく、裁判を起こすのはリスクがあった」と反論しています。
まとめ
青木歌音さんは嘘をついているというより、YouTubeの動画のタイトルを少々大げさにすることが
あるため、“嘘つき”と表現されてしまうことが多いようです。
TKO木下さんとのトラブルは、10年前の出来事を中居さんのトラブルの時期に告白したこと、
当初は相手の名前を出さずにヒントのみにしていたことが原因で売名行為いわれていましたが、
本人が否定しています。
TKO木下さんが事実をみとめ謝罪していましたので、解決に向かっていくといいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。